原作からではなくアニメから入ったくちです。
アニメも原作もどちらも面白いね。
もう有名なんであれこれ言うのもなんなんだけど・・・

「逆境無頼カイジUltimate Survivor」はギャンブルを題材にしたアニメで、ギャンブルという薄汚れたダークなジャンルを独特な表現方法とオリジナルなゲーム性で非常に優れたエンターテイメントへと昇華させた作品。
逆境無頼カイジUltimate Survivor
あらすじのさわりはこう。
本編の主人公「伊藤カイジ」は生産性の無い自堕落な生活に加え、高級車に傷をつけエンブレムをパクるというクズ丸出しの行為をしていた。
カイジは過去に知り合いの保証人になり、多額の借金を背負うことになる。
そしてカイジは闇金業者の遠藤という男から借金返済のため違法賭博の斡旋をまんまとのせられ受けてしまう。
その賭博は希望を意味する「エスポワール」という客船で行われ、カイジを含む人生の敗北者達の集い命掛けの戦いの火蓋が切られるのであった・・・

上記にも書いてるんだけど、
この作品に出てくるギャンブル(ゲーム)は原作者が考えたであろうオリジナルなものがほとんどで、互いの心理の探り合い、駆け引きが大きな魅力となっている。

1発目の限定ジャンケンと、利根川との直接対決のEカード戦は面白い。
しかしながらなぜ最後の最後でカイジは兵頭にティッシュの宝くじ引きを挑んだのだろう?
アニメ版を4回ほど観返してるがいつも思ってしまうwなんか急にゲーム性もショボくなっちゃてるし・・・。
まあそれがカイジなんだろうけど。
アカギなら即当たりを引いてるだろうなぁ~

まあそれは置いておいて、カイジ役の俳優「萩原聖人」は普通に声優うまいとおもうんだ。
全く違和感なく観れるよね。

あと福本作品お馴染みの「ざわ・・・ざわ・・・」演出、ナレーションの個性的なイントネーション、
そして利根川や兵頭から飛び出る的をついた名言など楽しめるところはもり沢山だ。
OPのブルーハーツのカバー、EDの白竜の渋い曲もカイジの世界観にあっている。

他のアニメにはない面白さが「逆境無頼カイジUltimate Survivor」にはある。
間違いなくおススメできるよ。