いきなり「わたし神様になっちゃった」のセリフで始まり、
幼さが残る中学2年生の一橋 ゆりえは親友の四条 光恵にそう打ち明ける。
このアニメはいつの間にか神様になったゆりえ
神通力を使い、心温まる日常を展開していく。

1話冒頭の あの夏の坂道(BGM)が 流れる昼食のシーン。
窓から見える美しい町並み・・・

そしてクラスメイトの来福神社の三枝 祀(さえぐさまつり)が話に加わり、
昼休後3人で校舎の屋上へかけあがると美しい瀬戸内の風景が広がる。
これだけでもうお胸がいっぱいになるんだわ。

屋上にはゆりえが密かに好意を寄せている
クラスメイト、書道部の二宮 健児がいるんだ。
健児がその場をはなれた後に
がこう言うんだ。「風が強い日、この屋上で告白するとその恋は絶対に実る」と。
そして風をおこす為、想いを込めてある呪文をとなえるようゆりえにアドバイスする。

神様で中学ということでゆりえ
「か~~み~~~ちゅ~~~~っ」と声を張りあげる。
かみちゅ
はやくもタイトル回収ですな。


神様になったゆりえだが
町の人は自然と受け入れて生活しているんだ。
時代背景も、80年代かな。
携帯やスマホも普及していない時代。
ゆったりと時間が流れているよ。

瀬戸内の尾道が舞台のモデルになっている。
情緒溢れる景色が本当に素晴らしい。
そしてなにより各キャラの表情が凄くいいので、
癒されるんだよね~


好きな話は、
「青春のいじわる」、「太陽の恋人たち」、「時の河を越えて」かな・・・
TVでは放映されなかったDVD収録作品もほんとにいい。


オープニングの「晴れのちハレ!」もいい曲だし、
作中のBGMも夏にぴったりだ。

かみちゅは癒しの要素がぎっしりつまってるアニメだよ。